(Web口座振替申込受付サービスに関すること)
1
口座振替先の金融機関登録が正常に完了した場合でも、納税通知書番号その他申込情報に不備等がある場合は、口座振替できないことがあります。 なお、不備等がない場合は、口座振替の登録が完了次第、「都税口座振替開始のお知らせ」を送付いたします。
2
各税目における申込期限日まで(23時59分59秒まで)に正常に金融機関登録が行われた場合のみ、当該振替月より引き落としを行います。 なお、申込期限日以降(24時00分00秒以降)に金融機関登録が行われた場合は、原則として翌月以降の振替となります。
3
ブラウザを「×ボタン」で閉じるなどによりお手続を中断された場合、お申込みがなかったものとして取り扱います。 詳細は、以下のリンク先でご確認ください。
お手続を中断したものとして取り扱う操作パターン
4
法人の口座名義人については、一部の金融機関を除き、ご利用できません。その他ご不明な点がございましたら、各金融機関へご確認ください。
5
事業用口座は、一部の金融機関を除き、原則としてご利用できませんので、ご注意ください。
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納税義務者と口座名義人が異なる場合において、口座名義人の口座から納税義務者の税金が引き落としされることについて、納税義務者及び口座名義人双方ともに異議はありません。
7
複数の税目の口座振替を希望される場合、または複数の固定資産をお持ちの方で複数の口座振替を希望される場合は、 各税目の納税通知書番号ごとにお手続が必要となります。 まとめて申込みをすることはできませんので、複数回申込みを行う必要があります。
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新規でのお取扱いのみとなります(既にお申込みされている方が、別の口座に変更する場合を含む。)。
9
システムメンテナンス等のため、一時的に利用できない時間があります。
(1)毎月第4日曜日の午後11時30分から翌月曜日の午前9時00分まで
(2)1月、4月、7月、10月の第4火曜日の午前1時00分から午前6時00分まで
(3)各金融機関ごとのメンテナンス時間等
(口座振替全般に関すること)
1
振替(払込)方法に誤りがないようにご注意ください。
2
振替(払込)の日は、各納期限の日とします。前日までに振替税額をご用意ください。
3
領収証書は発行いたしませんので、振替後のご確認は預(貯)金通帳でお願いいたします。 なお、振替済の内容を確認する書面が必要な方は、主税局徴収部納税推進課までご連絡ください。
4
振替(払込)の日に預金不足等で引き落としができない場合は、後日納付書を送付しますので、 その納付書により納付してください(この場合、延滞金が発生することがあります。)。なお、再振替はいたしません。
5
一度手続をされますと、原則として毎年更新されますが、以下の場合には、 再度口座振替の申込み手続が必要となりますので、ご注意ください。
(1)相続等により、納税義務者が変更になった場合
(2)共有者の構成が変更になった場合
(3)課税事務所が変更になった場合
6
納税管理人を定めたことを都税事務所に申告されている方は、納税管理人の氏名等も入力してください。
7
固定資産税・都市計画税(土地・家屋)及び固定資産税(償却資産)につきましては、 随時課税分の口座振替ができませんので、納付書で納付してください。
8
還付金が発生したときは、還付を受ける人と口座名義人が同一人の場合には、当該口座に振り込みます (ただし、他に都税還付統一口座が設定されている場合、ゆうちょ銀行又は納税準備預金の場合を除きます。)。