税・料金の納付にかかる口座振替申込み手続きをインターネットからできるサービスです。書類作成や届出印が不要で、郵送や窓口持参の手間なく、手軽に特定の金融機関からの振替口座の設定が可能になります。
基本情報入力
口座名義人もしくは納税者・納付義務者の氏名やメールアドレスの入力をします。
税・料金情報入力
口座振替・自動払込を申込む税・料金の情報を入力します。
口座情報入力
口座情報を入力いただきます。※金融機関の選択後に、金融機関サイトへ移動します。
登録完了
正常に完了しましたら、登録完了メールがご登録いただいたメールアドレスに届きます。
横浜市は、Web口座振替受付サービスから口座振替を申込みいただく際に、申込者から提供いただく個人情報について、横浜市個人情報の保護に関する条例及びその他法令等に基づき、次のとおり適正に取扱います。
1 利用目的 横浜市は、国民健康保険料等各種料金の口座振替(自動払込)手続きを行うため、申込者の個人情報を取得します。なお、本業務を円滑に進めるため、口座振替先の金融機関及び本サービス提供会社等に業務の一部を委託することがあります。その際、横浜市からこれらの業務委託先に対し、必要な範囲で取得した情報を提供することがあります。その場合、横浜市は、業務委託先との間で個人情報の取扱いに関する契約を締結する等、必要な措置を講じます。
2 取得する情報
(1) 申込者の氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、口座振替先の金融機関口座番号及び口座名義
(2) 納付者・納付義務者の氏名、住所、生年月日、電話番号
3 取得した情報の第三者への開示及び提供 横浜市個人情報の保護に関する条例及びその他法令等に基づく場合を除き、取得した個人情報を第三者に開示及び提供することはありません。
4 取得した情報の管理 取得した情報は担当所属にて適正に管理し、情報の漏えい、滅失、改ざん等の防止措置を講じています。
個人情報の取扱いについて同意する。
1 振替(払込)日は、各科目の横浜市の指定する日としてください。
2 貴店に横浜市の公金が請求されたときは、私に通知することなく、請求金額を指定口座から引落しのうえ支払ってください。この場合、預金規定又は当座勘定規定にかかわらず、預金通帳、同払戻請求書の提出又は小切手の振出しはいたしません。
3 振替(払込)日に指定口座が残高不足等の場合は、口座振替(自動払込)の処理が行われなくても異議ありません。
4 この契約を解除するときは、私から貴店へ書面により届出します。
5 この申込みにより口座振替(払込)された横浜市の公金で過誤納金発生による還付金は、申込みした預金口座へ振込んでください。(ただし、預金者と納付義務者が異なる場合は、申込する科目によって還付の対応は異なりますので送付される還付通知書をご確認ください。)
6 預金者と納付義務者が異なる場合において、口座名義人の口座から納付義務者の横浜市の公金が引き落としされることについて、納付義務者及び口座名義人双方ともに異議はないものとします。
7 口座振替(自動払込)処理された納付金について、領収書は発行されなくても差支えありません。
8(国民健康保険料・介護保険料・後期高齢者医療保険料の場合) 私が横浜市の他の区に転居した場合、転居先の区の区長がこの申込みについてその区に当該申込みが提出されたと見なし、引き続きこの申込みを有効として、転居先の区の請求書が送付された場合にも同様に引落しを行ってください。
9 この取扱いについて万が一紛議が生じたときは、横浜市、貴店及び私の間で協議し解決します。
約定又は自動払込み規定について同意する。
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